2020年7月24日金曜日

怪文書 浮気

怪文書浮気にまつわるものも多くあります。嘘か真実か、あるいは嫌がらせなのか怪文書が密告。この「ご主人浮気しているよ」という誰の仕業かわからない文書が、妻に疑心暗鬼を抱かせます。

もともと夫が浮気していると怪しんでいる場合は納得もしますが、浮気をまったく疑っていなかった方には気味の悪いもの。

ほとんどの方の場合は、そんな怪文書を何食わぬ顔で帰宅した浮気夫に見せても、誰かの悪戯ということになります。







ただ同じ職場内での不倫関係怪文書は一風かわった面を見せます。これには会社にいる不倫相手のフルネームが書かれていてたり、内容も侮辱している記載があったりと多彩。
さらに旦那はだらしない男で、退職を要求するなどの言葉もあります。

こうなるとほとんどが嘘ではなく事実で、浮気夫の不倫相手の、氏名から職場の立ち位置までもうわかったも同然。

こういう怪文書になると、平静を装っている浮気夫でも、内心は焦りまくることになります。なかには郵便配達される時間帯に、自宅のポスト前に立っていたという笑えない話があったことも。

こうなると妻が探偵社に依頼して調べるより、もっと細かい情報提供になります。

心の底から、浮気には気を付けたいところですね。







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